巻き爪について

巻き爪を引き起こす原因要素は生活習慣の中にも潜んでいた|巻き爪リスクチェック

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巻き爪の原因 リスクチェック

2016年7月に貝印が行った、済生会川口総合病院皮膚科主任部長 高山かおる先生監修の「巻き爪リスクが高くなる生活習慣チェックリスト」を使った調査があります。

これによると、爪に悩みをもつ女性のうち、最も多いトラブルが「巻き爪」でした。

チェックリストの内容はこんな感じです。

  • 爪の長さは、爪の先端よりも短く切っている
  • 爪の両端は切り落としている
  • 外反母趾がある
  • 足裏の前の真ん中あたりにタコ・ウオノメがある
  • かかとが硬くなり、一年中ガサガサしている
  • 週の半分以上ハイヒールを履いている
  • 靴を選ぶ際は、サイズや履き心地よりもデザイン重視
  • 靴を試着しないで買う
  • ひも靴は、結んだ状態のまま履く
  • 靴裏の内側が減りやすい
  • 立ち仕事である
  • 座り仕事など、通勤以外で歩くことがほとんどない
  • 週に1回以上、運動で汗をかくことがない
  • 家の中でスリッパを履いている
  • 爪の脇や指の間を洗う習慣がない
  • 体重が増えてきた、または妊娠中である
  • 姿勢が悪いと人にいわれる
  • 足がむくみやすい
  • 足の指でタオルをつかみ、持ち上げることができない

巻き爪に悩む人の中で、このチェックリストに1つでもチェックがついた人は、男女ともに9割を超えていたそうです。

出典:貝印 株式会社「爪の悩みNO.1「巻き爪」に悩んでいる人は足の爪の切り方を間違えていた!?

 

巻き爪の原因・メカニズム

爪は本来、「巻く力」を持っていると考えられています。

そして、人が歩く時には、地面から圧が指にかかり爪を「広げる力」が働きます。

この「巻く力」と「広げる力」のバランスが悪く、巻く力が強くなってしまっていると、巻き爪が進行してしまうと考えられています。

巻き爪の原因

さらに、一定以上巻いてしまうと、歩くことによる地面からの圧も、巻く力を助けてしまうと言われます。

では、「巻く力」と「広げる力」のバランスを崩してしまう原因要素について、具体的に見ていきます。

 

深爪

深爪

先ほどの調査の中でも半数近くが、「爪の長さは、爪の先端よりも短く切っている」「爪の両端は切り落としている」にチェックをしていたという結果がでています。

「爪の長さは、爪の先端よりも短く切っている」は「深爪」。

「爪の両端は切り落としている」は、「バイアスカットやラウンドカット」と呼ばれる切り方です。

深爪をしてしまうと、皮膚が爪を支える力が弱くなって、「広げる力」が弱くなってしまいます。

爪の周囲の皮膚が盛り上がってしまうことで、爪の正しい成長を妨げてしまいます。それにより、爪が巻いてしまうことも指摘されています。

 

窮屈な靴やハイヒールなどを履いている

窮屈な靴 ハイヒール

足に対してサイズが小さい窮屈な靴を履いていると、爪の巻く力が優位になってしまい、巻き爪を引き起こしてしまいます

また、横からや前からの外力がかかることで、爪が変形してしまうことも考えられます。

外反母趾になることによって、爪が変形してしまうこともあります。

 

運動不足・歩くことが少ない

歩かない 運動不足

日頃あまり運動はしない、歩くことが少ないという人は、地面からの圧を受けることが少なくなって「広げる力」が弱い状態となります。

また、歩いている人でも、指の先にしっかりと圧がかからない歩き方をしていると、「広げる力」がかからなくなってしまいます。

大きすぎるサイズの靴を履いてしまっていることで、指先に圧がかからない歩き方になってしまっている場合もあります。

 

激しい運動・スポーツ

激しい運動

指の先に大きな負荷がかかる激しい運動やスポーツも巻き爪の原因として指摘されています。

サッカーやテニス、バレーボール、バスケットボールなど

また、爪にダメージを与えるような外傷も巻き爪を引き起こすことがあります。

 

遺伝

遺伝

ここまでは、生活習慣に関する原因要素が多かったですが、遺伝も関係していると言われます。

 

「巻き爪矯正」+「生活習慣の見直し」が必要

巻き爪 生活習慣

巻き爪ロボの口コミ評判を見て感じた事」の記事でも書きましたが、巻き爪を矯正して治した気になってしまっていても、巻き爪を引き起こす悪い習慣を無くさなければ、また爪は巻いて来てしまいます。

完治させたいと思うなら、矯正だけでは一時的な処置になってしまいます。
巻き爪を矯正しながら、生活習慣から見直して、巻き爪の原因となる要素を無くすことも大切です。

爪が巻いているのには気付いても、痛みがないから放置しているという人も多くいると思います。

今は痛くなくても急激に痛くなったり、衝撃が加わって爪のまわりの皮膚に爪が刺さってしまうこともあります。

また、痛くないように自然と“だましだまし”で歩いてしまっていることで、巻き爪を進行させてしおまう場合もあるので、巻き爪に気付いた場合は、できるだけ治療・矯正を行う方がいいと言われます。

 

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